多様な視点で取組む防災

地域で防災・減災に取り組む女性を支える中で、活動をすすめるための環境整備の必要性がありました。

女性の視点は多様な視点であることを感じ、すそ野を広げていくための取り組みとして多様な視点で取り組む防災にも力を入れています。

「多様な視点で取り組む防災力UP講座」としてシンポジウムや避難所づくりワークショップ、中学生がつくる防災宣言などを行っています。

多様な視点で取り組む防災

シンポジウムや多様な視点での避難所ワークショップ、中学生の防災宣言、マイタイムラインなど、広い視点から防災について学び、取り組んでいます。


避難所ワークショップ

避難所を作ってみるというワークショップや避難所のトイレを設計してみるなど、いざという時にどうすると良いかを参加者と考えるワークを行っています。